行政書士会って何?

行政書士会って何? - 行政書士について

行政書士について

行政書士会って何?

行政書士試験に合格し、事務所を開業しようとしている方は、まず日本行政書士連合会に登録する必要があります。

日本行政書士連合会は、各都道府県の行政書士会によって構成されている特別民間法人で、行政書士は行政書士会を通じてこの日本行政書士会連合会に登録することが義務付けられています。

改正行政書士法と特定行政書士

■行政書士会に必要書類を提出
登録には、事務所を開業する都道府県の行政書士会に必要書類を提出します。
行政書士会で書類が受理されれば、その後日本行政書士会連合会の審査を受けて行政書士登録が完了します。

行政書士会への書類提出から登録完了まで、だいたい1か月程度の時間がかかります。

行政書士会への登録には、書類以外に費用もかかります。
金額は各行政書士会によって異なりますが、東京都の行政書士会の場合は以下の費用が必要になります。

登録手数料…25,000円
入会金…200,000円
前払い会費(3か月分)…18,000円
登録免許税…30,000円
前払い政治連盟会費(3か月分)…3,000円

■購入しておくべきもの
また、入会費以外にも初めに行政書士会で購入しておくべきものがあります。

まずは行政書士会の職員です。
これは、行政書士が作成した書類に押印するものです。

次に行政書士バッジです。
これは業務中に着用するもので、実際に着用している人はあまりいないようですが、持っておいた方がいいでしょう。

それから、業務に必要な職務上請求書も、行政書士会で購入することができます。

これら登録にかかる初期費用の他に、毎月会費を支払う必要があります。
会費も所属する都道府県によってさまざまで、東京都の場合は1か月6,000円です。
さらに政治連盟会費は1か月1,000円です。

また、行政書士会はいくつもの支部に分かれており、その支部会費もかかる場合があります。
支部会費は1か月数100円から1,000円程度のところが多いようです。

これらの会費は、会員向けの研修会の開催費等に利用されています。
そのため、行政書士会が主催する研修には積極的に参加したほうがお得です。