司法書士と行政書士の違い

司法書士と行政書士の違い - 行政書士について

行政書士について

司法書士と行政書士の違い

司法書士と行政書士は、まず、仕事の内容が異なります。
行政書士は、官公署に提出する書類の作成、相談、提出の代行が主な仕事になります。
これに対して司法書士は、不動産登記や商業登記などの登記業務や、裁判所や法務局への提出書類の作成などが主な仕事です。
裁判手続きに関与することもできます。

どちらも、独立開業することが多いため、収入については、努力次第で増やしていくことができます。

逆に、努力を怠れば、収入を得ることはできません。
事務所への就職を希望する場合には、司法書士の方が、求人は多いようです。

司法書士と行政書士は、試験についても異なります。

どちらも、受験資格は定められておらず、誰でも受験できます。
しかし試験のやり方は、行政書士試験は全て筆記試験ですが、司法書士試験では、口述試験もあります。


司法書士と行政書士の違い

合格率はそれほど変わりませんが、難易度は、司法書士試験の方が高くなります。
難易度が高い分、スクールでの受講費用も、行政書士が20万円前後なことが多いのに対して、司法書士では60万円程度と高くなっています。

司法書士と行政書士では、仕事の内容は全く異なります。
求人の多さや難易度だけでなく、仕事内容など、様々な面を考慮して、どちらの資格を取得するか、選ぶことが重要です。