行政書士とは

行政書士とは - 行政書士について

行政書士について

行政書士とは

行政書士は、明治時代から存在する職業でした。
役場や警察署などへ提出する書類を作成していた行政代書人が、行政書士の前身だと言われています。

現代の行政書士を一言で説明すると、法律に基づいて書類を作成する専門家です。
実際に、行政書士の主な業務は、様々な書類の作成や作成に関する相談、作成した書類の代理での提出手続きになります。

行政書士が対象とする書類には、大きく分けて、官公署に提出する書類と、権利義務に関する書類、事実証明に関する書類の3種類があります。
官公署に提出する書類とは、営業許可書や建設業許可関係の書類、自動車登録などの都道府県庁、役所、役場、警察署などに提出する書類のことです。

また、権利義務に関する書類には、遺産分割協議書や、契約書、内容証明、告訴状、嘆願書、上申書、始末書、定款などがあり、事実証明に関する書類には、位置図や案内図、議事録、会計帳簿、申述書などがあります。

こうした書類は、非常に重要な書類となりますが、それぞれに様式が事細かに決まっていて、とても複雑です。

こうした書類は1万種類近くあると言われていますが、行政書士は、それらすべての書類を、正確に、迅速に作成することができます。